NEWS
2022.11.30
決勝のアーカイブ動画を公開しました。
2022.10.02
決勝の受賞作品を追加しました。
2022.09.30
決勝の審査員を更新しました。
2022.09.29
決勝の審査員を更新しました。
2022.09.20
決勝進出チーム、受賞作品、出場作品一覧を掲載しました。
2022.09.14
決勝の審査員を更新しました。
2022.09.09
予選の賞および審査員、審査基準を更新しました。
2022.08.26
提供テクノロジーに「Rememory ボリュメトリックビデオ SDK」「toio」を追加しました。
2022.08.18
提供テクノロジーに「オフィスデータ」「気象データAPI」を追加しました。
2022.08.16
提供テクノロジーに「CLOVA Speech」「LINE Blockchain Developers」を追加しました。
2022.08.15
8月20日(土) 13:00から提供テクノロジー紹介イベントが開催されます。配信はこちら。
2022.08.15
提供テクノロジーに「Mapbox」「PAREA-API」を追加しました。
2022.08.02
提供テクノロジーに「TigerGraph」を追加しました。
2022.07.21
提供テクノロジーに「Vald」を追加しました。
2022.07.20
Digital Hack Day 2022の開催情報を掲載しました。
About
Digital Hack Dayとは
デジタルについて定期的に振り返り、体験し、
見直すためのデジタルの日(10月2日〜3日)。
この日に合わせて、「日本のデジタル化」をテーマに
ハッカソンイベントを開催します。
日本のデジタル化をより多くの人が楽しめるよう、
あなたの創造力でさまざまなカタチを生み出そう!
Outline
開催概要
テーマ
日本のデジタル化
提供内容を含むさまざまなテクノロジーを使って、
日本のデジタル社会を前進させるアイデア作品を作ってください。
参考作品は、前回のDigital Hack Dayの作品一覧をご覧ください。
賞(決勝)
優れた作品を開発したチームに、活動費として賞金が贈られます。
GOLD:300万円
SILVER:100万円
BRONZE:50万円
これらの賞は以下の基準により審査されます。
課題解決:"誰一人取り残さないデジタル社会"に近づけるような課題を、解決する作品であること
Hack:テクノロジーやデータを有効活用し、独自の価値を発揮できる作品であること
ポジティブ:日本のデジタル化を、前向きに捉えられる作品であること
※受賞チームはその後の活動内容について、取材させていただく可能性があります
決勝審査員
※かな順
池澤 あやか
タレント、ソフトウェアエンジニア
落合 陽一
メディアアーティスト
村上 敬亮
デジタル庁統括官
決勝進出チームは以下の審査員によって審査されます。
小久保 雅彦
ヤフー株式会社
CTO
城 由美
デザイナー
広野 萌
一般社団法人
デザインシップ
代表理事
Awards
受賞作品
決勝
予選
Finalist
決勝進出チーム
決勝は10月2日15時スタート!
Products
出場者作品
予選の様子を動画でご覧いただけます。
出場作品一覧
Process
イベントの流れ
24時間ハッカソンを
オンライン・オフライン
合わせて開催
審査で選出された
10チームが決勝進出
決勝進出チームには
2週間の追加開発期間
決勝プレゼンで
上位入賞者が決定
スケジュール
7月20日
募集開始
8月20日
提供テクノロジー紹介イベント
1ヶ月の利用テクノロジー検証期間
9月17日9月18日
24時間ハッカソン開催
決勝進出チーム決定
2週間の追加開発期間
10月2日デジタルの日
決勝プレゼン
Technology
提供テクノロジー
Digital Hack Day参加者は作品開発にあたり、
協賛企業から提供されるテクノロジーも活用いただけます。
特徴や使い方は、8月20日(土)に開催された
提供テクノロジー紹介イベントの動画をご覧ください。