Hack Dayとは

#つくるってたのしいね

テクノロジーって、本来は堅苦しくなくて楽しいもの。アイデア次第で、あんなものもこんなものもつくれちゃう!そんなものづくりの好きな仲間を増やしたくて、LINEヤフーはクリエイターのみなさんと一緒に集まってさまざまな活動をしています。テクノロジーフェスとなっています。

実績

イベントの規模感が想像できそうな数字を集めました。

Live視聴者数

Live視聴者数

ハッカソン出場クリエイター数

ハッカソン出場クリエイター数

開催数

開催数

メディア掲載

メディア掲載
イベントの様子 イベントの様子 イベントの様子 イベントの様子

WEBメディア

ICT教育ニュース、アキバ経済新聞、エンタメウィーク、オタク産業通信、おたぽる、ガジェット通信、家電Watch、ココシル秋葉原、スポーツ報知、Tサイト、電撃オンライン、ねとらぼ、ハッカドール THE あにめ~しょん、マイライフニュース、マチパブ、music.jpニュース、MoguLive、もしもしにっぽん、レッツエンジョイ東京、Buzzfeed News、Ceron、Charalab、CREATIVE VILLAGE、Entame Plex、fabcross、FEStivaly、flick! News、Hackathon.Tokyo、NB Press Online、OKMusic、Qetic、Social Game Info、tsumug edge、Veemob(転載は除く)

雑誌・書籍・電子書籍

月刊I/O

テレビ・ラジオ

NHK WORLD、テレビ朝日、フジテレビ、J-Wave

LINEヤフーのとりくみ

なぜLINEヤフーは、このような活動をしているのでしょう?それは単純に、テクノロジーって楽しいものだから。ものづくりもプログラミングも、敷かれたレールの上を行くだけじゃつまらないですよね。 好きにカスタマイズできるから面白い、動いてくれるから面白い、他の人のアイデアを見られるから面白い。そんな気持ちをシェアできる仲間が増えてほしいのです。 私たちはクリエイターが輝ける環境づくりを目指しており、その1つが、10年以上続いているHack Dayという取り組みです。

Hack DayはLINEヤフー社内においても、クリエイターコミュニティーやスキルアップの仕組みとして機能しています。 また、学生がクリエイターを目指すきっかけづくりの「Hack U」などの活動も展開しています。